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本田こーちゃん物語

■本田晃一(ほんだこういち 通称こーちゃん)


1973年1月31日生まれ

1978年 駄菓子屋で買い物をした時、店の前の自動販売機でジュースが売れるのを見て、「この自動販売機は、駄菓子屋のおばあちゃんより稼ぐ!自動販売機は超高性能ロボットだ!」と勘違いする。幼稚園で書いた作文に、「将来の夢は自動販売機会社の社長」と宣言する。

1989年 高校1年の時、「私をスキーにつれてって」と言うホイチョイプロ制作の映画を見る。そこでは、スキーをしながら無線で交信するシーンが繰り広げられ、最後にはラブラブになる。モテたいさかりだったので、すぐに勘違いをする。速攻バイトをし、スキーを用品を揃え、無線の免許を取る。

1992年 高校3年の時、「彼女が水着に着がえたら」と言うホイチョイプロ制作の映画を見る。そこでは、トレンディー俳優達が、さっそうとクルーザーを乗り回すシーンが繰り広げられ、最後にはラブラブになる。「オレの正しい青春はこれだ!」と勘違いをし、速攻船舶免許を取る。免許は取ったものの、時代はバブル最高期。クルーザーの値段は、ベンツより高い。カタログだけを眺めつつも「いつかはクルーザー」と昭和ヒトケタの頑固親父のように固く決心する。

気が付いたら、偏差値40の僕が、ホイチョイプロのお陰で、高校時代に国家試験を2つクリアーする。

1996年 オーストラリアへ自転車放浪の旅に出る。海外でインターネット事情を見て「これからの日本はこれだ!」とお得意の勘違いをする。

1998年 帰国後、ホームページで受注する仕組みを作りはじめる。
   
2000年 ホームページで月商5000万を突破する。勘違いって素晴らしいと、またまた勘違いする。

2002年 幼稚園来の夢「自動販売機会社の社長」になってる事に気が付く。なぜならホームページは21世紀の無人販売ツール放浪癖が復活し、29歳でセミリタイヤする。

2003年 放浪しながらも、立ち上げ・コンサルに携わった数社のホームページの年間売り上げが計10億円を超える。

2005年 8年ぶりに海外自転車旅を復活させ、ニュージーランドを1ヶ月近くまわってくる。ビジネスの自動化も順調に進み、年商が18億円を超える。

2006年 初の著書「自分を好きになれば、人生はうまくいく」インターネット書店アマゾンさんで総合ランキング2位を記録。

自身が編み出した、売れ続けるホームページの秘訣を収録した教材が、1000名以上の方に受講される。

2007年 日本一の個人投資家・竹田和平氏の全事業を継承させて頂く。貯徳経営を目指し日本の明るい経済発展に影響を与えられるよう志す。


 

今年7月18日「日本一の大投資家から教わった 人生でもっともたいせつなこと」を出版。

現在、アマゾン書店でも売り切れ続出。8月31日早くも、第5版重版決定というすこぶる売れ行きです。

 

 

 

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